洗面所リフォームトラブル事例

給水管からの水漏れ

洗面化粧台を交換した際に、既存の給水、給湯管を利用し、新しい化粧台本体の水栓と接続します。

その際の接続がきちんとされていないと、水漏れが発生します。

大抵の場合は、水漏れがすぐに発見できるので、すぐに取付業者さんに対処してもらうことが多いのですが、中には、非常に微量な水漏れの場合は、住んでいる本人も気づかないケースがあります。

その場合、数年後に床が腐ってきたり、化粧台本体の表面が腐ったり、変形したりして、やっと気付かれるケースがあります。

しかし、保証期間対象外として扱われ、結局、自己負担で床から化粧台本体から交換するケースも多くあります。

Q では?どうやって水漏れしない業者さんを見極めるの?

A 見極めるのは困難です。但し注意すべき点は、最近多いのが多能工(1人で、大工工事、水道工事、内装工事まで行うマルチな職人さん)をうたい、全ての工事がプロっというよりも、全ての工事において経験不足な職人さんを使ったトラブル例もよく聞きます。

多能工の方が工事費用が安く済むので、低価格を重視する業者さんに多い傾向があります。

ネットでどこが一番安いか探すのと、リフォーム工事は別物ですので、要注意です。

そういったトラブルが少ない業者さんを選ぶ、最も賢い方法は、実績もあり、評判もよく、正当な価格で対応してくれる業者さんだけが登録・加盟できる団体から、最寄りの業者さんを見つける方法です。/p>

そういった団体はいくつか存在しますので、参考までにまとめたページをご覧ください。

新品の洗面化粧台のはずが、キズがついていた

Q 洗面所のリフォームをした際に、化粧台本体に傷がついており、業者さんに伝えたら、補修対応しかできないと言われてしまった交換してもらえないのか?

A 傷の具合によるかと思いますが、例えば陶器製の洗面ボウルの場合は、傷が入っていると、いずれ傷が大きくなり、割れてしまうケースがあります。

またその傷が入ってしまったパーツだけ交換できるケースもあります。どのように対応してくれるかは業者さん次第になるのが現状です。

未然に防ぐ為には、工事前に業者さんに「工事中は、養生(ようじょう)はされますか?」と聞いて下さい。これだけで、業者さんはキズを付けないように最大限配慮するようになります。養生とは、傷をつけないための保護材を柱や床、壁に取り付ける対策のことです。

そもそも養生って言葉が、業界用語でもあるので、業者さんがその言葉を聞けば、注文者への見方が変わります。